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虹の橋

先日、すももの訃報をブログでお知らせしてから、

本当に沢山の暖かいコメントをいただきました。

うさ友さん達の中には、ご自分のブログで

すももの訃報を取り上げてくださった方も多数。

他にもケータイの方にメールをくれた方々も。

気晴らしにと、さりげなく誘ってくれた友人・・・行けなくてごめんね。

電話の向こうで一緒に泣きながら話を聞いてくれた、カク姉と姪っ子。

私に何かあると、いつもどこからか聞きつけて

疾風のようにやってきてくれる、カリスマ主婦のY子さん・・

お手製の美味しいレモンケーキありがとうございます。

皆さんからあったかい言葉をもらうたび。

泣いて泣いて。

顔はむくんでパンパン。化粧ハゲハゲで肌はボロボロ。

すっごいブサイクで誰にも会えません・・(笑

こんなに泣かせてくれて・・・皆様ありがとう。 感謝です。

でも、正直まだ頭がボーーーっとしていて体にも力が入らず。

週末はオットが気晴らしにと映画に誘ってくれたり、

新しいDVDを借りてきてくれたり。

オットだって悲しいのにね。 ごめんね。ヘタレな妻で。





6月11日木曜日・午後1時。

すももの火葬に松山市窪野町の山の上にある、

アサヒ動物霊園に行ってきました。

車に乗るのもお出かけもキライで、

花うさぎさんに爪切りに行くときも、キャリーに入れるのが一苦労でした。

いつも車の中で目を見開いて、ビクビクしていたすもも。

この日は、まるで眠っているようなすももをカゴに入れて

私は車の助手席でそのカゴを抱いて、

霊園につくまでずっとずっとその白いフワフワの毛を撫でていました。

途中、お花を買って、カゴの中に入れて。

当日は気持ちの良いお天気で、霊園は緑の多いとても良い場所でした。

火葬をする台の上に乗せて、オットと交互にすももをなでました。

オットも泣いていました。

焼く係の男性が、リップサービスなのか、

「可愛いうさぎさんですね。 本当にキレイな毛並みで・・。」

と褒めてくださいました。

焼いている間は結構冷静でしたが、その間じっとしていられなくて、

そこの霊園に眠っている動物達のお墓や、納骨堂を見て回りました。

やっぱり犬や猫が多いのですが、中にはウサギのお墓もありました。

みんな、写真やお菓子やオモチャを沢山飾ってありました。

どの子も生前、家族のみんなにメチャメチャ可愛がられてたんだろうな。

そして亡くなったとき・・どんなにみんな悲しかっただろうか・・・。

今の私やオットと同じようなやりきれない気持ちだったんやろうな・・。

焼く前に係の人に 「どこか悪いところがあったら焼けるのに時間がかかります」

・・と言われていました。

結局病院に行って調べたわけでもないので

どこが悪いとか、死因はわからず・・・。

通常悪いところがなければ、焼いた後は白い骨だけがキレイに残るそうです。

だからガン細胞などがあれば、そこだけなかなか焼けずに

黒くなって残ってしまうそうです。

結果からいって・・・すももの内臓は黒くなって残っていました。

苦しかっただろうな・・・・・。

ゴメンねゴメンねごめんね。。 苦しいのをわかってあげられなくて。

   『見ていたつもりだったことが、実は見えていなかった。

   知っていることと、できていることには大きな差がある。』

・・・という言葉を先日の新聞で見ましたが、ホントにその通りでした。

なんにもわかってなかった。見えてなかった。できてなかった。






ブログのお友達、ぷらぷらちゃんから、『虹の橋』のことを教えてもらいました。

『虹の橋』・・・・皆さんご存知でしょうか?

私もどこかで聞いたことがあるな~・・と考えていましたが、やっと思い出しました。

大好きだったウサギのブログの最後に取り上げられていたことを。

『虹の橋』の原文です → 『虹の橋』

そのブロガーさんも飼っていたウサギが亡くなり、

その後、ご自分で『虹の橋・ウサギバージョン』を作っていたことを。

これは、『虹の橋』原文の第一部をアレンジして作られたものです。

これを作った時の、そのブロガーさんの心境はコチラです。

これを何度も何度も見て、また泣かされました。

泣くんなら見るなよって話ですが・・・自虐的すぎですかね?

でも、私はこの原文の第一部より、

第三部の 『雨降り地区』 を読んで、

いつまでも泣いてたらいかんのやな・・と少し思うことができました。

もちろん、この第三部に書かれていることは、

ペットを亡くした人間の 悲しい気持ちが少しでも軽くなるようにと

作者が書いてくれた、気持ちの整理のつけ方だということはわかっていますが。

・・それでも、少しだけ救われたような気がするのです。

  ↓亡くなる前日のすももと、tamaさんに頂いたお祈りウサギです。

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     ↓窓辺で暗い外を眺めるすもも。何みてた?

    Dscn6533

頭の中がまとまらず、本日も長くて取りとめのない文章になってしまいました。

このブログをこれから先どうするべきか・・・。

タイトルがタイトルだしなあ・・・。

今は正直、誰かに読んでもらいたい・・というよりは

書くことで、自分の気持ちの整理をつけるためにも、

もうしばらく、このブログをボチボチ更新していくかもしれません。

勉強不足だった自分への戒めのためにも。

楽しかったすももとの生活の記録を残しておくためにも。

死んでしまったペットの写真や記事を載せることに対して

悪趣味だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。

気持ちはきっと日々変化していくだろうと思われるので

先のことはわかりませんが。

本日もおつき合いくださってありがとうございました。

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コメント

何度読んでも泣いちゃうよ~~~。。。

2年前、うちのわんこが逝った時と同じです。
アサヒ動物霊園だったから、係りの人の言葉も、その間に、愛されていた動物たちのお墓を見て回ったのも同じです。。

遠くに海も見えて、素敵な場所だったでしょ?
でも・・・ちょっと遠い。。

それから、『虹の橋』の事も、その時に知りました。

いつまでも泣いていちゃいけないと分かっているけど・・・
でもね、そのうちにいいことばかり思い出すんだよ♪
悪いことが思い出せない。。

写真や記事を載せるのは、全然悪趣味じゃないと思うよ。

うちは、まだ納骨できずにいます。。

投稿: アンジュ | 2009年6月15日 (月) 18時39分

noteアンジュさん

アンジュさんちのワンコもアサヒ霊園だったんですね・・。
緑に囲まれて、鳥が鳴いてて。
ホントにイイ所でした。
海が見えたんですね。気づかなかったなあ・・。
あの遠い道のりを、毎日ペットのお墓参りに
来られる女性がいるそうです。。。(係の人談)
それ程大事な大事な存在だったんですね。
今はその女性の気持ち、よくわかります。
 
『虹の橋』・・動物を飼っている人達の間では有名なお話のようですね。
確かに、泣いてちゃいけないなーと思わせてくれました。
いつか、時間の経過と共に楽しい思い出だけが
残るようになるまでゆっくり待っていようと思います。
アンジュさん、本当に本当にありがとうございました。

投稿: カクイモ | 2009年6月16日 (火) 00時03分

突然の訃報で呆然としてしまい、言葉がみつかりませんでした。

すももちゃんのご冥福をお祈りしています。


実は、私も以前飼っていたうさぎさんが亡くなった時、悲しくて・・・悲しくて・・・。
ずっと泣いていました。
泣いていても駄目な事は、わかっているんですけどね・・・。
しかし時間と共に悲しい思い出は薄れ、楽しい思い出が走馬灯の様に思い出されいつしかよい思い出となりました。
私もお友達にうさぎさんの事をよく話したものです。すももちゃんとの思い出は、カクイモさんにとっても私たちうさ友にとっても大切な宝物です。
だから、悪趣味なんかじゃないので、ゆっくり、すももちゃんとの思い出の日々をBlogで綴ってください。

投稿: ziziママ | 2009年6月16日 (火) 17時46分

noteziziママさん

ziziママさんはウサギの扱い方は上手だし、知識もすごいし・・
いいなーすごいなーと思ってたんです。
先代のウサちゃんを亡くされてたなんて知らなくてごめんなさい。
すでに、悲しい辛い思いをされてたんですね・・。

ペットを亡くした人は、みんな一度はこんな思いをして、泣いて泣いて。
そして時間の経過と共に悲しい記憶だけが薄れて
楽しかった思い出だけが残るんですね・・。
「ああしておけば死なせなかったかもしれない」という、
後悔の気持ちもいつか薄れていくのかな・・。

一年弱の短い時間しか一緒にいられなかったけど、
ホントに宝物のような時間でした。
すももを飼うことがキッカケとなって始めたこのツタナイブログですが、
沢山のうさ友さん達とも知り合えて、
楽しい思いを沢山させてもらって。
今ではこのブログ自体が宝物となりました。
「悪趣味じゃない」と言っていただいたことですし(笑)
もう少し思い出を綴っていこうかな・・。
ziziママさん本当にありがとう!

投稿: カクイモ | 2009年6月16日 (火) 23時53分

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